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体入・即日体入したい!六本木ラプンツェル体験入店(元アリエル)

体入・即日体入したい!六本木ラプンツェル体験入店(元アリエル)

面談の為に六本木に来て頂き、店舗へ面接へ。そして、できたらそのままどこかに体入(体験入店)したい!
即日体入!これは普通によくある要望です。

せっかく、六本木まで来たのだからそのまま即日体入して、雰囲気を見てみたい!体入で全額日払いのお金を持って帰りたい!
そう思われる方が多いのはごく自然なこと。

本日、面談にお越し頂いたY.Sさん、22歳。
六本木に到着したのが20:00頃。

Y.Sさんもやはり即日体入を要望!というより、
「どうしても今日お金が必要なんです!だから今日体入したいんです!」
と、かなり切羽つまった感じです。

理由を尋ねてみると、
Y.Sさんは2ヶ月程前に中京エリア某街より上京し、彼氏と一緒に暮らしていた。
その彼と最近お別れすることになり、さらに諸事情により近々に今の住まいを引き払わなければイケない..そして2ヶ月間特に仕事などはしていないので、お金もない…とのこと。
「だから今すぐ仕事がしたいんです!」

そんなに切羽詰まった状況で、確実に今日体験入店するつもりならばもう少し早い時間から動き始めないと…。

実は、
Y.Sさんが応募頂けたのが18:00頃。最初の面談希望時間は21:00過ぎでした。
事前の連絡で即日体入を希望されているとのことでしたので、もう少し早められませんか?と相談し、なんとか20:00まで早めてもらった、という経緯がありました。
本音は19:00前には来て頂きたかったのですが…。

六本木の店舗で一番多いのが営業20:00スタート。(キャバクラ・クラブなど関係なしにこれが一番多いです)
早くて19:00。一番遅くて営業21:00スタートというお店がほんの少し。
20:00から面談・面接ということは、ほとんどの店舗が既に営業に入っており、即日体入の確率としてはかなり低くなる…と言わざるを得ません。

Y.Sさんは、六本木のその辺の事情は全く知らずにこの時間にいらっしゃった訳ですが、
どうしても今日体入したいんです!そんな熱い想いが伝わってくるのをろくモビスタッフは感じました。
ヒトを動かす熱い気持ちを伝えらることが出来る、これは夜の仕事をする上でとても大切な事です。

Y.Sさんは、六本木で働いたらお客様を沢山掴んで店舗に貢献出来る可能性がある女性!と、判断。(もちろん容姿的な部分も含めて、です。)

ここは、
120%の力を出してなんとか即日体入へ持っていくしかありません。

まず、
直近の店舗スタッフとの打ち合わせなどから、可能性が高い店舗の面接担当スタッフへ連絡をとり、これから面接してそのまま体験入店ができそうな店舗を急いでピックアップしてすぐに面接へ。
21910画像は、東京ミッドタウンの横の通りにあるキャバクラRAPUNZEL(ラプンツェル)。
六本木交差点より東京ミッドタウン方面へ行って、一つ目の信号を右に曲がりすぐ右側。
六本木伝統のキャバクラ「スマイル」や、有名なラウンジ「モールド」などがある通りですね。

なんだか可愛い感じがする店名RAPUNZEL(ラプンツェル)は、実は六本木のキャバクラとしてはかなり歴史があるお店です。
現在の店名になったのはまだ2ヵ月ほど前で、以前はアリエルという店名で15年を軽く超える歴史があります。

2000年ちょい過ぎくらいからの六本木のナイト業界は、まさに激動!激変した10年でしたので、どれだけのお店が消えていったことか…そう考えると数少ない歴史あるキャバクラ!ということになります。
219111426679441557-3事前に面接結果次第でそのまま体入希望!と伝えてあるのでちょっとせわしない感じですが、RAPUNZEL(ラプンツェル)の面接担当スタッフさん、こんな時間の面接でも丁寧な感じが好感をもてますね。
このお店のスタッフさんはベテランで感じの良いヒトが多い。このあたりにRAPUNZELの特長と言える「定着率の良さ」の秘密があるのかもしれません。
ろくモビからの紹介で本入店した女性で、すぐに辞めてしまった女性はほとんどいません。(これ、実はスゴイことです!)

店内でのヘアメーク送り貸ドレス・衣裳(無料)なども当然あります。(送りは比較的遠方まで可能です)
システム的には、どちらかというと六本木に古くからあるキャバクラ システムに近く、わかりやすいのも特徴の一つです。

一通りの面接が終わり、
面接担当スタッフさんから「では、このまま体験入店ということでいいですね」と言われた時は、Y.Sさんちょっとホッとした表情をしてました。

面談にお越し頂いた日にそのまま即日体入するには、可能であれば18:30くらいのスタートとするのがベストです。
18:30から面談⇒店舗面接2~3ケ、くらいすれば時間はすでに19:30を過ぎ、お店の営業スタート目前。

今回は、RAPUNZEL(ラプンツェル)スタッフさんにお願いして、事前にある程度了承をもらった上での面接でしたので、1店舗のみの面接でそのまま即日体入!と要望通りになりはしましたが、
20:00過ぎてからの面談・面接だと即日体入はできない場合もある…やはりもう少し余裕をもって「お店選び」はしたいものです。
こんなケースの時は、
ろくモビスタッフとしても、こんな時間じゃなければもっと合いそうなお店いっぱいあるのに…と思うことが多々あります。

Y.Sさん、
もし後日他のお店も見たい!そして体入してみたい!ということでしたら、次回はもう少し余裕を持ってお店選びをしましょう!
Y.Sさんに合うと思われるお店、タイプ的に歓迎されるであろうと思われるお店、実は沢山あります。

アナタもろくモビスタッフと一緒に、六本木でお店選びをしませんか?
その際には、可能であれば時間に余裕を持って早めに面談スタートしましょう!笑
ご応募お待ちしております!

追記
遅い時間に面接に行って「体入」させてほしい!そればかりをアピールし過ぎると、店舗の面接担当スタッフはどう思うのか?
ただの「体入荒らし」と受け取られかねませんので、注意が必要です。

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