六本木 舞人!
今回は、六本木の高級店「マイト」の紹介です!2007年にオープンした六本木 舞人(マイト)は、時給の高い高級ニュークラブ的なイメージで、その名を轟かせた有名店です。
以前、高級クラブの黒服スタッフさんがお客様より「マイトってお店はどこにあるの?いい子いるらしいじゃん..」なんて、よく尋ねられていた..と、聞いたことがあります。
同じ六本木三丁目にある近隣の他店より、大量に女性がこの舞人に移動したりしたこともありましたネ。
六本木 舞人と同様に、時給が高い高級ニュークラブ系として流行っていた「ステラ」が閉店した時は、かなりの数の女性キャストがこの舞人に流れていったりしたことも…。
いろいろと話題に事欠かない六本木 舞人….時給の高い「高級キャバクラ」としての地位は今だ健在です!
舞人の豪華絢爛!な店構え
六本木通り沿いの三経ビルにある六本木 舞人。
これが、舞人の入口…..、では、ありません!
これが、
有名な舞人のロッカールームの入り口です!
女性キャストのロッカーとして使う為だけに、隣りのビルの2階ワンフロアーを使ってしまうという….!!Σ(・ω・;)
(しかも、階段で上がれます..家賃いくら?ですか、ココ。)
実際この箱は舞人が使う以前は、普通にキャバクラなどが営業してました。
女性キャスト用のロッカールームを店舗とは別に用意する…これは、少なくはありますが六本木では他にもあります。
ですが、舞人のように普通に店舗を運営できてしまうような箱をわざわざ借りて、ロッカー専用としてしまうのは…かなり珍しく、贅沢過ぎます。。(間違えて入ろうとするお客様とかいそうですよね…)
舞人のロッカーではなく、、
店舗の方は隣となるこのビルです。一階の「すしざんまい」が目印となるビルですね。こうして見ると…なかなかの激戦ビル!
Setalmo「セタルモ」
六本木 R「アール」
美人茶屋 離宮
RIZELL TOKYO「リゼルトーキョー」
‥などがあります。六本木 舞人の店内は、
初めて見る人にとっては、ちょっと驚きの雰囲気を醸し出す独特なモノと言えると思います。
私自身、オープンの年に初めてこの舞人の店内を見た時には驚きました。
「和」を、「妖艶」に彩った…とでも申しましょうか。。
「さくらん」という映画をご存じでしょうか??
「安野モヨコ」さん原作のコミックを映画化したのもので「土屋アンナ」さん主演で、2007年2月に公開された映画です。
舞人のオープンも同じ2007年、この映画公開の数か月後だったのですが、、ワタシはこの店内を見た時、
この映画「さくらん」の美しくも妖艶な世界観を、店舗の内装として再現したのでは??と、本気で思った記憶があります。(舞人の内装、個人的にかなり好きです)
舞人の選択可能な異なるシステム
六本木 舞人は、保証時給がかなり高いことで有名です。
容姿レベルの高い女性ならば、簡単に時給8000円とか、時給1万円台が提示されてしまうお店となります。
(ワタクシの知る最高の保証時給は…ちょっと信じられない金額です。汗)さらに、
ポイントによるスライド時給
売上バック
2つの異なる給与システムがあり、それぞれの女性が得意とするスタイルを選択することができます。
他にも各種バック類が充実しており、
この記事の最初の方に書いた「近隣の他店より大量に女性が移籍」などという、前代未聞の事態が起こり得るのも納得できます。
舞人は、六本木を代表する「時給の高い高級キャバクラ・ニュークラブ」の一つ!なんです。
時給高いキャバクラで体入してみる!
六本木 舞人の女性キャストの服装は、他店のキャバクラなどと比較するとちょっとカジュアル路線だったりもします。
今でこそロングドレスではなくワンピっぽいミニがスタンダードですが、、、そのもっと前はナイトワークはロングドレス!というイメージ。
その頃からワンピース系などの、ちょっとカジュアルな路線を推奨していたのがこの舞人です。
それだけに、
当時、衣装もメイクもバリバリのキャバ路線だった「ステラ」から移ってきた女性キャストの皆さんは、最初ちょっとだけ浮いていた?ような記憶がありますww(すぐに皆さん馴染んでましたが..)
この路線は今で言う「会員制ラウンジ」っぽい?感じ、と言えばわかりやすいでしょうか?
とにかく時給が高いお店を探している!そんな方は六本木 舞人はハズさずに面接・体入に行かれてみるべきだと思います!
六本木 舞人「マイト」でより良い条件で働きたい!とりあえず体入してみたい!そんな方はお気軽にご相談ください。
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