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ミュゼルバ!六本木の内装が豪華なお店で働きたい!

ミュゼルバ!六本木の内装が豪華なお店で働きたい!

「ろくモビ」へ日々面談にお越し頂いている方々の出身は、北は北海道、南は沖縄からとまさに全国区です。
そして、同じ六本木で働きたい!という方々でも、なぜ六本木で働きたいのか?、なぜ六本木がいいのか?なぜ六本木を選んだのか?その理由もまた人それぞれであり、
その理由によってお店を選ぶ際に重要視する部分もそれぞれに異なってきます。

面談時にはディスカッションの中からそれぞれがもってらっしゃるイメージをなるべく早く把握した上で、リアルな状況やさまざまな現実と照らし合わせながら「ベスト」をご一緒に手さぐりで探していきます。

先日、佐賀県より上京してきたばかりのY.Mさん23歳、
Y.Mさんは東京に来たら「六本木で働く!」と、かなり前より決めていたそうです。
では、なぜ?六本木なのか??
話し聞いてみると、Y.Mさんが求めているモノ、イメージしているモノは珍しいくらいに解りやすいものでした。

「六本木の、内装が豪華でキレイなお店で働くために上京してきました!テレビドラマなどでよく使われているようなゴージャスなお店で働きたいです。」

わかりやすいです!
安易な…と思うなかれ!実は意外にも多い!解りやすくも、どストレートなこの想い。
六本木のキャバクラ・クラブは他エリアに比べても、店舗規模が大きく、極端にお金のかかったゴージャスなお店が多い。TVドラマや映画などのロケ地として頻繁に利用されるゴージャスな箱を持つお店が複数店舗存在します。
ゆえに、「あんな豪華なお店で働いてみたい!」という素直な想いを胸に秘めながら六本木に来る女性は驚く程に多いのです!

MUSERVA

1店舗目に面接行ったのは、
豪華!な内装で、ドラマや映画のロケ地としても有名過ぎるお店の一つ「ミュゼルヴァ」です。(ミュゼルバではなく、正確にはミュゼルヴァです)六本木MUSERVA(ミュゼルヴァ)店内画像場所は、夜の六本木の中心となる三丁目!の「三経ビル」の地下にあります。
一つ上の階、B1Fには高級クラブ ミトス
1Fにはエマクラブ、2Fには美の間、3FにはCHICK(チック)が入っている、「ろくモビ」でもお馴染みの激戦ビルです。六本木MUSERVA(ミュゼルヴァ)店内画像六本木ミュゼルバの店内画像六本木ミュゼルバ店内画像とにかく頻繁にテレビ・映画などメディアに登場する六本木ミュゼルバ・MUSERVA。
最近ですと4月に放送された天使と悪魔(剛力彩芽・渡部篤郎)の1話目にも登場していましたね。数年前に流行った夜の六本木を舞台とした人気ドラマ嬢王Virginのロケ地…..と、いうよりミュゼルバという「店名」も含め、そのまんま舞台となったお店です。

Y.Mさん、今までテレビ画面の中でのみ見てきた店内に、「今」実際に自分がいる….それだけでテンション上がっているようです。

超お金持ちな富裕層の豪邸にある「書斎」またはリビングのような、独特な雰囲気を醸し出す優雅なミュゼルヴァの店内。
六本木には他にも、絶対に誰も気付かれないような「ほんの小さな部分」にまで驚くようなお金をかけている!こだわり過ぎている高級店が多数あります。

なぜ?ここまで内装にこだわるのでしょうか?

豪華な内装はダレのため?

以前、六本木の某有名店のオーナー(現場の方ではなく実質的な経営者)さんとお話する機会があり、こんな話しを聞いたことがあります。

「ナイト系の店の内装とは、お客様の為に大金をかけている訳ではない!働いてくれる女性達の為にお金をかけて豪華なモノをつくる…」
かなり極端な意見に聞こえるかもしれまんせんが、、
これはたいへん奥深く、ある意味では的のど真ん中を射抜いた真意であると思います。

つまり、
A「気に入った女性・会いに行きたい女性がいる内装がしょぼいお店」
B「会いに行きたい女性など全くいないが、内装が超豪華でカッコいいお店」
お客様はどちらのお店に行きたがるのか?
答えは簡単です!
会いたい女性、お気に入りの嬢が全くいないお店に、内装がカッコいい!という理由だけで自ら足を運ぶお客様がいるでしょうか?
逆に、気に入った女性がいる!会いに行きたい嬢がいる!そんなお店であれば、内装など少々しょぼくても関係ありません。

女性たちが店見・面接に来てくれた時に、是非ここで働きたい!と思ってもらえるようなインパクト!
女性たちのテンションを上げることができるようなゴージャスな空間!
女性たちが誇りを持って働けるような店の構え!

その為に、店の箱・内装づくりに大金をつぎ込んでいる!

もし、このMUSERVA(ミュゼルヴァ)も同じような考えでこの素晴らしい内装を作ったとしたら、それは狙い通りに成功しているではないかと思います。
少なくもY.Mさんは、「ワタシ、ここで絶対働きたいです!」と目を輝かせていましたので。

時給交渉!

この後、同ビル1階「エマクラブ」、エマクラブ,A:ma club六本木で面接2階「美の間」クラブ美の間 画像と、階を上がっていく形で面接したY.Mさん。(同系列です)
3店舗目の「美の間」は人生初の「高級クラブ」の面接ということもあり、かなりドキドキだったようです。

地元、佐賀県では時給2500円でやっていたY.Mさんですが、今日まわった六本木3店舗の面接では一貫して時給7000円~時給8000円での交渉!
かなりレベルの高い容姿を持つY.Mさんなら、どのお店でもこの時給で交渉可能!という「ろくモビ」スタッフの判断だったのですが、、、
3店舗全てのお店でOKがでています。

ミュゼルバで働いてみたい!六本木の内装がゴージャスなお店で体入してみたい!そんな時には私たち「ろくモビ」スタッフにご相談ください!
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