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フェリーク・六本木高級クラブのママとは

フェリーク・六本木高級クラブのママとは

六本木って、、高級クラブの世界って、、スゴイ…

見慣れているはずの私たちですら時としてそう思う事があります。
にあるトップ画像のボトル…
こういうのを目にしたりすると、六本木の夜の世界は本当に夢がある世界なんだ..と、再認識させられます。

向かって右手側は、けっこう有名ですよね。
ご存じ、ブランデーの王様!?と言われるルイ13世!!
ボトルの周りにトゲトゲがついているように見える独特のデザインとなるルイ13世の瓶は、100%!バカラ社のクリスタルガラスをつかっているらしく、バブル時代には空瓶が一個5万円で売れる!?とか言われてました。
そんなウワサ?もあり、当時このルイを飲んでいるお客様の席に、ちょうどボトルが空く時についていたりしたら、ちょっとした争奪戦です。笑

ちなみにこのルイ13世、六本木の高級クラブだと三ケタ万円!は、ちょっと大げさですが、サービス料まで入れればそれにけっこう近い値段..となるはずです。

そして、そのとなりにあるボトル。
夜の世界ではお馴染みのヘネシーの仲間なのですが…

ヘネシー「パラディー」では??

って、
思いましたか??

違います!

たしかに形は似てますが、全くの別物!

これはヘネシーの最高峰!正真正銘、ホンモノの「リシャール」です!
(リシャール!って聞くと新宿歌舞伎町とかのホストクラブを思い出すのは私だけ?でしょうか…笑)

「ヘネシー・リシャール」
Hennessyの創業者「リチャード・ヘネシー」さんの「リチャード」をフランス語で読むと「リシャール」….
創業者のお名前をフランス語読みすると「リシャール・ヘネシー」!
つまり創業者のフルネームをそのまま銘柄名とするヘネシーの最高級品です。
(こちらもボトル瓶はバカラ・クリスタルらしいです)

ちなみにリシャールの値段は….ルイ13世よりさらに上をいくものとなります………汗

例えば、
こんなボトルを入れているVIPなお客様の席についたとします。そして普通に「これ、飲んでいいよ」と言われて、普通にこんなブランデーの薄い水割りが目の前に置かれたとします。(このような高価なお酒は本来水で割るモノではないのだと思いますが、こんなお酒でさえ普通に水割りにしちゃうのが高級クラブだったりもします..汗)
その目の前に置かれた水割り1杯のお値段は???
一杯軽くウン万円!?六本木高級クラブで働く貴女の日給を超えてしまいます…。

スゴイですよね。。

こんな超高額なボトルが、これまたお金がかかってそうなカッコいい専用棚(もちろん鍵付きです!)の中に、普通に見えるところに置かれているお店、、
それが、
FEERIQUE・フェリークです!

フェリーク!六本木「瀬里奈グループ」の高級クラブ

高級クラブ フェリークは、六本木で一番古くからある老舗瀬里奈グループ系列となり、
同グループ久々の新店として2013年にオープンしています。(約20年弱?振りとなる新店だったそうです)
六本木高級クラブの中でも、トップクラスの富裕層が集うお店として有名なお店ですネ。フェリーク 六本木クラブ求人フェリーク 六本木高級クラブ画像は当サイト「ろくモビ」でもお馴染みのフェリークVIPルーム!
この独特の天井と重厚感は、なんでも現在ではどんなにお金を積んでも絶対に手に入らない!特別な木材を利用して創られているからこそ出せる雰囲気…なのだそうです。(このVIPルーム側の基本は、かなり昔に創られたモノらしい)

フェリークが入るビルは、六本木三丁目「瀬里奈ビレッジ」の3階。
つまり「自社ビル内で運営される」という、六本木でも数少ないお店となります。

この瀬里奈ビレッジには系列となる「花かんざし」、そして地下にはbisser(ビゼ)も入っています。瀬里奈グループのフェリークフェリークでは、だいたいこのVIPルームで面接をやる場合が多く、初めてフェリークのVIPルームに見た女性は、この独特の重厚感に圧倒される方が多いですね。

クラブのママとは

六本木を!高級クラブの世界を知っている方ならお解りになるかと思いますが、
現在の六本木クラブではママは「一人」ではありません。(銀座も同様です)
ママやチーママが複数いるのが普通であり、それはフェリークも同様です。

キャバクラにはなくて、高級クラブにはあるモノ…それは「ママ」という存在となります。

この「ママ」という存在について、、
私たちが日々面談している中で感じることがあります。
昨今は、キャバクラを希望する女性が多いのは事実ではあるのですが、「高級クラブ」も選択の中に入れている女性でも「ママ」という存在に対してネガティブなイメージが先行し過ぎていると思いまます。
こんな極端な方もいらっしゃいます。
まず私たちにそのお店のママの人数を聞いて、面接に行くかどうかを決める…。

どんなイメージをお持ちなのかはなんとなく想像はつきますが….そんな部分で判断してしまうとは…なんとももったない!!と、思わずにはいられません。

必ずしもそういうものだ!とは言い切れませんが、、
例えば、同じ女性がキャバクラに入店した場合と、高級クラブに入店した場合を、比較不可能ですがあえて想像して比較した場合、
指名が取れるようになるまでの期間、つまりスピードだけで言えば断然クラブの方が早い場合が多いです。(厳密には、キャバクラとクラブでは指名の意味合いが違いますが…)
ナゼ?早いのか?
キャバクラの場合にはいくらフリーに沢山つくことが出来たとしても、指名を取るには自分自身が一人で頑張る必要があり、だれも具体的な協力はできません。(個人戦です!誰も助けてはくれないのが普通ですし、奪い合うのがマンツーの基本です!)
ましてや、そのその女性をを好んでくれる可能性が高いフリー客にばかり付けてもらうことなど難しいと言わざるを得ません。

クラブの場合にはココが異なります。

ママやチーママは、ご自分のお客様の好みを熟知している方が多いです。
その女性をご自分のお客様が気に入る可能性がある…と判断すればママさんはその席にその女性をとりあえず付けてみる…時には「つけ指名」という形で最初から指名にしてくれる場合もあるかもしれない!?
ママやチーママさん、また売上女性の皆さんは、言い方が悪いかもしれませんが「ヘルプ女性を使ってご自分の売上をつくる」これが、クラブの基本です。(もちろん、ママの中にも全く違う形で売上をあげる方もいます)

高級クラブの高い採用レベルをパスして、貴女が高級クラブに入店、そして貴女はそのクラブにピッタリのタイプ、、だとしたら、
ママやチーママさん達の中には貴女を見て、早速ご自分のお客様に営業してくれる方もいるでしょう….その時に来店されているご自分のお客様に「イイ子が入ったら紹介します!」と言って早速お席につかせてもらえることもあるでしょう…。
そんなママ、チーママ、売上女性が多数在籍するお店だったとしたら?
貴女の指名数は瞬く間に右の上の方へ急角度で上昇するはずです。

これは、基本は完全に自分一人で勝ち取らなくてはできない同伴にも同じようなことが言えます。

貴女を使って売上をつくる…なんて言い方をするとなんだかビミョ~な感じに受け取る方もいるかもしれませんが、
そこには全て指名バック、同伴バック、金銭バックが発生します!(ここが銀座クラブとは違うところ)

クラブのママ・チーママさんとは、
貴女をより稼げるステージへ!ワンランク上のステージへ引っ張り上げくれる存在!!
なんです。(もちろん本人の努力が必要不可欠ですが…)

そして、
これは私たちが日々職業紹介業者として活動をしている中で感じることなのですが…

「ろくモビ」には女性スタッフがいます。(よく登場してますよねww)その女性スタッフが面談などで対応したり、店舗への面接に同行したり、時には入店後に仕事の相談を受けたり、もっと時には!プライベートな相談まで受けている姿を見ていると、
私(今これ書いている男)などは所詮は異性なので、入り込めない…と言いますか….同性ならではの距離感を持つことが出来ている…と常日頃から感じている訳です。
これって、
お店の黒服スタッフさんも同じですよね??

貴女が六本木のどこかのお店で働き始めたら、そのお店の黒服スタッフさんは、貴女の為にフォローしてくれたり、愚痴を聞いてくれたり、いろいろと真剣にやってくれると思います。
ですが、貴女と一緒に席について接客する訳ではありません。
クラブの場合にはスタッフさんも一緒に席につくこともありますが、全く違う立場で席に着いているだけで、ホステスさんではありません。
同じホステスさんとしての立場でしかわからない事!同性にしかわからない事!ってけっこうありますよね、きっと。

そんな時、立場が同じ訳ではないが、同じ女性として、同じホステスさんとして接客している立場として、スタッフにも理解できないような部分を相談できるのがママ・チーママさんなんだと思います。フェリーク六本木 体入!少し前に「ろくモビ」よりこのフェリークへ入店した女性が言っていた言葉です。
「ママっぽくなくて、ノリが良くて…ママかわいい
「この前アフター終わってからそのままママと飲みに行って調子にノリ過ぎちゃった、エヘ…でも、その翌日また一緒に飲みに行った!笑」
フェリークには、こんなママさんもいらっしゃるようです。

今回の記事は、上手く伝えることができたかどうか…全く自信がありません。。
一番言いたいのは!六本木高級クラブについて、高級クラブのママ・チーママさんについて、あまり堅苦しく考える必要など一切ない!と、言う部分です。

誤解を招きそうではありますが…ストレートに言っちゃいますね。。
六本木高級クラブのママ・チーママさんたちは、
「今どきの若い子は、ママって存在が怖いと思っている…」思われている…だからキャバクラやラウンジを希望する。。
そんなことは、ハナから百も承知です!!

10年前、20年前の六本木クラブのママ・チーママさんと、現在第一線で活躍されているママ・チーママさんを比べてみるとナニがちがうか??
今の高級クラブのママ・チーママさんは「若い子との接し方を心得ている方」が本当に多いと思います!
いわゆる「ゆとり世代の扱い方を心得ている」ということになるのだと思います。(そこを経験してますので)

私たちや、各店の黒服スタッフさんより上手いのでは??
と、思ったりもします。

稼げる!高級クラブ

フェリークには、こんなシステムがあります。
ちょっと有名な話しですので聞いたことある方も多いと思いますが、
ある条件を満たすと同伴一回で約1万円のバックとなります!(これは瀬里奈グループ全店あります)
これ、かなり大きいですよね!
日給保証も、かなり高額なラインまで相談にのってくれる臨機応変さがあります。

六本木で一番歴史のある瀬里奈グループ系列の高級クラブ「フェリーク」!
高級クラブですので採用レベルはかなり高めではあります….が、頼りになるママ・チーママさん、売上女性、そして高額なバック類!
六本木高級クラブの一流ホステスとなって、それ相応の収入を目指したい!!そんな方にピッタリのお店です!

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